残念ながら英語からは逃げられない社会になりつつありますね。
東京都のある地域の小学校では全児童の10%が
外国人だそうです。
他にも日本各地に新宿・大久保のコリアンタウンのように
外国人街が形成されていると聞きます。
場所は分かりませんが日系2・3世のブラジル人が
多く住む地域もあります。
人口減少社会への移行、そして世界に類をみないスピードで
進む高齢化。
あらゆる場面で外国人を受け入れないと日本と言う国自体が
もたなくなってしまう時代が今です。
と考えると、やはり共通言語は英語になるのかなぁ
と思うわけです。
では英語の勉強を何から始めればいいんだろう?街を歩けば
駅前留学(破綻しましたが)やマンツーマン・ネイティブスピーカー
を売りにした英語スクールが溢れています。
いきなり、そんな所へ行くには足が重い、もっと基礎から
英語を勉強しなおしたい。こう思われるなら
英検から始めてみましょう。
英検3級は中学校卒業と同等のレベルとされている
実用英語技能検定試験の級になります。
英検試験の1級から3級までは検定試験が一次試験と
二次試験に分かれています。二次試験は一次試験の
4週間後に実施されます。この二次試験に進むには一次試験で
合格基準点に達したなければなりません。
そして一度、一次試験の合格基準を達成すれば、
その後、二次試験を受ける資格が1年間与えられます。
英検の3級試験の一次試験は、筆記試験とリスニングテストとが
あり基本的にマークシ−ト方式で解答します。
この筆記試験にパスすると個別面接の二次試験を
受ける事になります。
英検の3級試験は、英検受験が全く初めてでも敷居の低い
比較的受けやすい試験です。
基本的な文法や会話が理解できているかを答える
問題がほとんどとなります。
自分の英語の基礎的な部分がどのくらい理解できているか
チェックするような気持ちで受けてみましょう。
ただ、口頭試問形式の面接試験がありますので簡単な英語の
質問には答えられるようにしておく必要はあるでしょう。
英検の3級に合格することで英語に対する自信を付けることも
できますから、早めに一度受験してみて下さいね。もし英検3級の
試験が難しすぎた、と思われたなら1級下げて4級から受験するのも
良いと思います。
■英検3級合格のためのポイント
中学校卒業レベルとみなされている英検3級ですが、
長文英語を読んで理解するだけでなく簡単な英会話なども
必要になってきますので、「英語の勉強」だけでなく
楽しく英語を使うことを(コミュニケーションとしての英語)
学ぶことも大切でしょう。
その方がモチベーションも保たれますからね。
簡単な長文の訳と暗記や、単語の学習、NHKラジオなどで
簡単な英会話を聞いて内容を理解する、
文法学習、過去問題の復習などが英検3級合格のための
ポイントになると思います。
英検3級は世間的には簡単と言われていますが、学校で学んだ
英語だけでなく、英文ニュースや簡単な英語の小説等も
繰り返し読む必要はありますよ。
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