英検は学生時代に受けましょう

書店に行くと本当に多くの英語の参考書が売られています。
これだけ英語の本が溢れ、街を歩けば多くの英会話学校が
あるにも関わらず、一向に英会話が出来ない日本人。
それは何故なのか・・・

さて、英語の検定試験と聞いてすぐに思い浮かぶのが「TOEIC」「TOEFL
英検」の三つではないでしょうか。
俗に英語の三大検定試験と言われていますもんね。
「TOEIC」は、英語力を測る試験でアメリカのETSが
開発したテストです。「TOEIC」は名前に
「for international Communivcation」が入っていることからも
分かるようにコミュニケーションとしての英語力を測るものです。「TOEFL」は、
北米の大学への留学希望者対象の英語の
測定となります。

TOEICやTOEFLに対して、「英検」は国内の検定であるため
英語・日本語間の通訳の能力及び翻訳能力に対する部分が
含まれます。

映画の字幕を見ていると、俳優が話している言葉と
実際に字幕として表示されている日本語訳が一致しない事に
気付くと思います。
これはただ日本語に翻訳しているのではなく、物語の
状況に応じた翻訳をしているからです。

おなじ「Thank you」でも、場面によって
そのニュアンスが変わりますよね。

そこまでの翻訳力は必要でなくても、英検一級では多くの
語彙力が試されます。

英検1級に合格するためには、英語と日本語における
通訳や翻訳の能力が求められるわけですから、同時に
日本語の勉強も必要となってきます

このようなわけで日本語にも対応する必要がある英検は、
高校や大学など学生時代に取得する人が多いわけです。

「TOEIC」「TOEFL」は、英語を言語としてコミュニケーションが
取れるかどうか及び文書や論文対応が出来るかが問われるのです。

英検1級試験は、「語彙試験だ」と言われる事があります。
英検1級合格の為には英語の意義と勉強法、試験対策には
日本語の基本などを充分に勉強する必要があります。

英検は受けることはいつでもできます。しかし、
日本語への対応も必要となりますから、英語も国語も
勉強している学生時代に受験するのが良い時期では
ないでしょうか。


英会話の出来ない日本人、その理由を長年アメリカに住んでいた
ある人から聞きました。
その一つが「失敗への恐怖心」だそうです。
「通じなかったどうしよう」ここに集約されます。

でも、言語の取得は失敗から始まります。まぁ、実際には
それは失敗ではありませんが。
赤ちゃんが言葉を発する時にはいきなりは話せませんよね。
「ア〜」・「ブーブー」「マ〜マ」からスタートします。

何度も何度も繰り返しトライすることで一つ一つ
言語を習得します。文法など習わずとも語順を
気付くと正しく覚えています。

この方曰く、英語上達の最短方法は
「大きな声で話すこと」だそうです。

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