TOEFL IBTっとスピーキング

英語落語と言うのをご存知でしょうか?
読んで字の如く「英語」で「落語」をする事です。

経営コンサルタントの神田昌典という人がいるんですが、
神田さんと文教大学准教授の大島希巳江さんの対談音声の中で
この「英語落語」についての話がありました。

当時26歳の大学院生だった大島希巳江さんが落語家を探して、
全く英語を話せない落語家を育て、一方で海外公演の為の
資金集めをする奮闘の様子が語られていました。

外国人から見ると今だ謎に包まれる日本人の感情、恥の文化、
なぜ本音を言わず建前を言うのか?そんな謎が
英語落語を聴くことによって理解できるそうです。


笑いと言う文化は万国共通らしく、人は仏頂面な人は叩けても
自分を笑わせてくれた人に敵意を持たないそうなんです。
外国人と英語でコミュニケーションを円滑に取るのなら
笑いを利用するのもいいかもしれませんね。




高校卒業後は英語圏の大学や大学院で勉強したい人は多いと
思います。そんな人にはビジネスマンがスキルアップの為に
受けるTOEICではなくTOEFLの受験が必要です。
TOEFLはTOEICと違い、試験の方式が時代に合ったものにする為、
比較的変わりやすい特徴があります。

現在の主流はTOEFL IBT(Internet-Based Testing)というものです。
初めて聞かれる人もいるのかな。
ざっくり言えばTOEFLのコンピュータ版です。

満点は120点と中途半端な点数です。ただでさえ難しいTOEFLの
試験ですが、もしあなたが世界最高峰のハーバード大学に
入学を希望するのなら110点以上のスコアが必要とされています。

普通の試験とさほど変わらないTOEICテストに比べ、TOEFL IBTは
試験の会場からして異なります。

TOEFL IBTの受験者は机ではなくパソコンの前に座り、マイク付きの
ヘッドホンを使用します。紙や鉛筆などは最低限用意されていますが、
私物を持ち込むことは一切出来ません。
TOEICとの違いがこれだけでも分かりますね。

TOEFL IBTはインターネットを介して目の前のパソコンに表示される
問題を解いていく形式になります。
リーディングやリスニングはマウスでクリックする選択式が採用
されています。
一般のTOEICにはないスピーキングはマイクに向かって話し、
機械がその音声を評価します。
日本人にとって最も苦手とされる”英語で話すこと”をはっきりと
試験にしているので、より実践的に自分の
英語力を試すことが出来るようになっています。

大学や大学院で学ぶんですから何をおいてもスピーキングが
重要な事は理解できますよね。教科書の内容が分かっても
肝心な教授とコミュニケーションが取れないようでは、学校に
馴染む事も出来ませんから。


余談ですが2007年には日本の主要都市で、TOEFL IBTと同様の
形式をとったTOEICのスピーキングテストが実施されました。
今後ますます、スピーキングはTOEICの中でも重要な科目と
なっていくことが予想されます。


『ゲーリー・ライアン・ブレアーの名言』

”Do more than is required .What is the distance between
someone who achieves their goals consistently and
those who spend their lives and careers merely following?
The extra mile.”


マニュアル人間にはなるな、20世紀のような言われた事だけを
こなしているだけの人間は今の時代には必要ありません。
最近、問題になっている派遣切りがそれを象徴していませんか?
企業にとって本当に必要な人材は、どんな不況になろうとも
解雇することはありません。

厳しい言い方になりますが、派遣として働いていた人は
仕事をしながら自己スキルを磨く必要があった。そうすれば
派遣切りにあっても次の仕事が見つかったのではないか?と
私は思うんです。

もう一つ必要なのは時代の流れを掴んでおく、という事です。
市場は常に正しい解答を出す、という言葉があります。
市場が求められているものが何かをキャッチしておく
必要があります。

タグ:TOEFL TOEFL iBT
この記事へのコメント
サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
BsItWYmb
Posted by hikaku at 2009年05月29日 22:13
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