英語教育、第5回教師力シンポジウムより

2011年度から正式導入される小学校での英語活動、
東京霞ヶ関で開催された
「教育ルネサンスフォーラム 第5回教師力シンポジウム」では
英語教育と読解力について議論されたようです。

テーマは「世界につながる学力をどうのばすか」というもの。
NHK「えいごであそぼ」に出演しているエリック・ジェイコブセン氏は
「英語であそべば恐くないー小学校英語の可能性」と題した
基調講演を行ったようです。

エリックさんはこの講演で自身が日本語を習得した
ポイントを3つ話しました
@environment=環境
Adesire=欲求
Bfun=楽しみ

特にBのfunが一番大事かもしれない。
誰だって嫌な事・つまらない事からは早く解放されたい、
特に子どもはそれが顕著だ。
逆にやっていて楽しい事ならば、時間も忘れて熱中するのが
子どもの特性だ。
幼い頃、ファミコンなど家庭用ゲーム機に熱中した人は
多いのではないかな(笑)

上記の3つがあればコミュニケーションが産まれる、と
エリックさんは語る。

教師力シンポジウムと言う事で、先生に対しては
”教室にコミュニケーションがあるか”を常に自分に問うように
アドバイスを送った。
英語へのアレルギーがある小学校教員も多いと思うけど、
先生自身が英語でのコミュニケーションは難しいと思っていると
それが子供に伝染してしまうので、強い信念を持って
「英語でのコミュニケーションは可能」だという
メッセージを子ども達には送ることが大切です。


エリック氏は生きた英語を覚えるにはその英語を使う事が必要な
状況を作るのが効果的だとアドバイスをした。
「意味は状況の中にある」

日本語でも同じですよね。同じ言葉でも状況によって
その意味は大きく異なる事があります。

更にエリック氏はこうアドバイスをしました。
歌を使って英語を習得させようとするのは間違っていないけれど、
その時に、「英語の自然なリズムとメロディーを生かすこと」が
大切だと。
そうしないと英語が変になってしまうようです。




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