英語コンプレックスなんて言っている場合じゃない!

驚いたなぁ、前回の記事の続きですが
英会話教室の’Gaba’が行ったアンケート結果によると、

社内公用語が英語になったら?』という質問に対して、

実に47.2%もの人が、

「転職を考える」

と回答したようです。

ホント、日本の英語教育は大丈夫か?と文部科学省に
聞いてみたいものです。

日本人が持つ英語コンプレックスというのは本当に重症だなぁ。いや、
英語コンプレックスというより
■失敗したくない
■周りの反応が気になる
といった特性が影響しているんでしょうね。

英語っぽい発音をすれば周囲から揶揄されてしまう、酷ければ
いじめに遭ってしまうかもしれませんしね。
悲しい現実ですがやっぱり日本人は同質性を求める民族です。

対して、同じアジア圏である中国人や韓国人は英語教育に
力を入れています。
特に韓国は日本人をライバル視し、日本人には負けられない、という
強い意識があります。


かつて、”Japan as NO.1”という言葉ありました。
敗戦後の焼け野原から世界第2位の経済大国にのし上がった
日本を世界中が驚嘆した時代がありました。

黄色人種と言えば’日本人’であり、海外に行けば

Are you Japanese?

と聞けれていました。

この事実が韓国人にとっては屈辱のようです。
彼らは、英語圏の国に行った時、

”Are you Korean?”

と言われたいのです。

毎年、受験シーズンにはその過熱ぶりがニュースとなるほど、
日本以上の学歴社会となっている韓国は日本に以上の競争社会であり
格差社会でもあります。

同じく、中国だって日本以上の競争社会です。

日本人もいつまでも同国人同士で出る杭を打っている場合では
ないですね。
つい先日は、日本唯一の半導体メーカーであったエルピータメモリが破綻し
会社更生法の適用を申請しました。
’産業の米’と言われかつては世界シェアの大部分を占めていた日本の
技術が終焉を迎えてしまいました。
そのシェアを奪ったのが韓国やインドです。

グローバル社会の中で、いつまでも英語コンプレックスに陥っているようでは、
日本の将来は暗いと思います。


勘違いする帰国子女社員たち

猛暑も峠を越えました。残暑厳しいとは少しずつ秋へと向かっていますね。
私は最近、食欲が増しているのを感じます。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋・・・スキルアップの秋!

朝晩は涼しくなり、集中しやすい環境の下、英語スキルに磨きをかけませんか?


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楽天やファーストリテイリングが社内公用語を英語にすると相次いで
発表した事で、その余波がある会社が!?

それが、帰国子女を社員として抱える会社です。

英会話が堪能=ビジネスができる、と勘違いしたこの帰国子女社員達が
その影響力を高めているという声が。


日本の商習慣を無視するかのような発言、会話の随所に横文字を混ぜる会話、
なまじ英語圏で育った彼らの態度に辟易する声が聞かれます。

ある人事担当者は仕事のできない帰国子女社員をこう切り捨てます。

「帰国子女社員には勘違い人材が多い。日本で働いているという自覚がない。」

と。帰国子女と言っても現地では日本人学校に通い、日常会話やスラング程度の
英語力しかなく、ビジネス英語が全く使えない輩もいるそうです。


ただ、こういう帰国子女に限ってその親が大企業のサラリーマンと言うケースが多く、
(だからこそ海外生活の経験がある)やたらとプライドだけは高いのが
悩みをさらに深くしています。


英語一流、ビジネス三流、こんな帰国子女社員が「社内公用語の英語化」を
背景にのさばらないかと危惧する声があがっているようです。


この流れに対するスクウェア・エニックス社長の和田洋一氏のツイッター上での
発言が面白かったぁ。

「社内公用語を英語にするくらいならC言語にしてやる!!」

と(笑)
英語は学問であり、それをどう現場で使えるかが大切だという事ですね。

日本に滞在している外国人は221万人

ちょっと英語とは関係ない記事になってしまいますが・・・

現在、日本には約221万人の外国人が「外国人登録者」として
滞在しています。
実際には、不法滞在の外国人も多いのでこの数字はもっと
増えるわけですが、本当に多くの外国人がいることが
分かりますね。

その内訳を見てみると一番多いのは中国人で約65万5000人です。
次に多いのが韓国人の約59万人(朝鮮人も含む)、以下、
ブラジル(約31万人)、フィリピン(約21万人)、ペルー(約6万人)
となっています。

経済発展が目覚しい中国、日韓のワールドカップをはじめ、
「冬のソナタ」が一大ブームとなりスポーツ・文化で交流の
ある韓国がトップなのは分かるけど、アメリカ・欧州などが
ペルーよりも少ないと言うのはちょっと意外ですね。

何だか、ここに日本人の英語アレルギーがあるような
気がします。
日米同盟をあれだけ強調していた旧自民党政権ですが、
本当に軍事だけの関係だったんだなぁ。


さて、昨年末に民主党は「新成長戦略」というものを
発表しました。
その中の「観光」に対して
在日外国人2500万人 雇用56万人”という数値目標を
掲げました。(根拠は不明)

現在の221万人の実に10倍もの外国人に日本に住んで
もらおうとしているわけです。
当然、上記にあげたアジアの国だけでこの数字が実現
できるわけはなく、いろんな国の人に来てもらわなければ
なりません。


その為に、受け入れる日本としては世界の共通語である
英語』を多くの人が身に付ける必要がありそうですね。
もう、第二公用語を英語にしなければならない時期が
来ているように感じるわけです。

英語を身に付けさせようとする親

今週末はもう8月なんですね。
本当に梅雨明けしたんだか分からないような天候が
東京では続いています。
夏っぽくないですよね。
また気象庁は9月頃になったら梅雨明けの日時の訂正を
するんじゃないかなぁ・・・

ただ、政治の世界は熱い!
衆議院が解散され8月31日の投開票まで各党が熾烈な
選挙戦を演じる事でしょう。
09年の秋、日本経済は回復の兆しが見られるのだろうか・・・

そんな折、教育投資に関する記事を見ました。
不況知らずと言われる教育業界、いえ、不況だからこそ
親は子に最良の教育を受けさせたいんでしょうね。

中でも公立学校で英語の授業が必修化されることが決定し、
塾や教材販売など英語教育事業が活発化しているようです。

大手予備校’東進ハイスクール」などを運営するナガセは
子供向け英語教室事業に参入することを決め、通信教育
大手のベネッセコーポレーションも自宅で英語の学習ができる
通信講座を11月にスタートさせるようです。


2011年度から必修化される英語の授業は新学習指導要領によると
授業は週に1回程度(年間35時間)実施されます。
その内容は英語の音声や表現に親しみむことで、
コミュニケーション能力の育成を目指すものです。


世界の流れはグローバル化です、その中で英語での
コミュニケーションは必須のスキルとなっていきます。
就職や昇進でも英語のスキルが重要な判断スキルと
なっている企業も増えていますから、早いうちに英語を
身に付けさせたい親御さんは多いのでしょう。

 

 
タグ:英語

ヘレン・ケラーの教え

こんばんは。
東京が一つになりましたね。

3万5千人ものランナーが大都会東京のど真ん中を走る
東京マラソンが無事?に終わりました。
今朝の新聞では某お笑いタレントが九死に一生を得た
記事が一面を飾っていました。

東京マラソンの開催前に色んなランナーのエピソードなどが
テレビ・新聞・雑誌などで紹介されていました。
東京マラソンを競技人生の集大成にする者、人生の一つの
区切り=結婚の為に完走後プロポーズすると宣言した人、
多くの芸能人・著名人も参加していましたが、それぞれに
胸に秘めた思いがあり、つくづくマラソンって人生に似ているなぁ、
と感じました。

苦しい場面、諦めたい場面、まるで自然と一体になるかのように
スイスイと身体が動く場面、周りを見渡せば同じように完走を
目指しているランナーがいる。沿道の声援、家族の顔、いろんな
感情がレース中に湧いていたのかもしれませんね。


おっと、そろそろ今日の本題へ。
今回はいつも編集後記のように書いていた英語の名言、それも
ヘレン・ケラーの名言をピックアップしたいと思います。

こんな時代だからこそ多くの人に彼女の言葉を
噛み締めて頂きたいと想います。

T.”Alone we can do so little,together we can do so much.

一人で出来る事には自ずと限界があります。その限界も
誰かと一緒に行うことで乗り越えることが出来ます。
こんな事を聞いたことがあります。
「会社とは一人では達成できない事を達成するために
人が集まったもの」と。
一人で乗り越えられない壁が立ちはだかった時、それを
客観的に見てくれる他人の目が時には必要なんです。


U.”Everything has its wonders,even darkness and silence,
and i learn,whatever state I may be in,therein to be
content.


見えない・聞こえない・話せないという三重苦を負った
ヘレン・ケラーですが、彼女はそんな状況で暗闇、静寂から学ぶ
ことがあると言っています。
そしてどんな場面の中でも満足を見出す事が出来る、と。
苦境や絶望の中にも光を見出す事は出来るんですよ。

V.”Keep your face to the sunshine and you cannot
see a shadow.


世界的な大不況により、テレビも新聞も影ばかりをあなたに
見せます。知らず知らずのうちに影の中にどっぷり浸かって
しまい、そこから抜け出せないでいる。そんな人が多いような
気がします。
あるいは他人と比べて劣等感に苛まれる人も。

常にポジティブで居ろとは言いません。
でも、この言葉を胸の奥に閉まっておき、時々でいいので
思い出して見ましょう。
日光の方を向いていれば影を見る事はない。
アナタにとっての日光=光とは何だろうか?




村上春樹氏の受賞スピーチ

エルサレム賞という言葉を初めて聞きました。
このエルサレム賞は個人の自由をテーマにした作品に与えられる
賞のようですが、これを受賞した村上春樹氏のスピーチが
話題になっていますね。

特に下記の比喩

"Between a high, solid wall and an egg that breaks against it,
I will always stand on the side of the egg.
Yes, no matter how right the wall may be and how wrong the egg,
I will stand with the egg."

「high solid wall」=高い壁、を戦争の武器や権力に、
「egg」=(壊れやすい)卵、を民間人に例えた比喩です。
イスラエルによるガザ進行、そこで失われた罪もない民間人の
命、村上春樹氏は賞を贈るイスラエルへの不満を堂々と
スピーチしました。

とても勇気がいる事だったと思います。でも、それ以上に
村上氏は1人の作家としてこの地からメッセージを発信しました。
「壁が正しく、卵が悪かったとしても、自分は卵の側に
立つだろう。」

支配する者と支配される者、日本でもかつてはそんな時代が
ありました。
でも、江戸幕府を倒して新しい時代を切り開く原動力と
なった坂本龍馬や西郷隆盛、木戸孝允(桂小五郎)などを
突き動かしたのは、名もない民衆達だったのではないでしょうか。


高くて硬い壁に立ち向かう卵、このメッセージは世界中の
多くの人の心に響いたと思います。

タグ:村上春樹

明けましておめでとうございます。

A Happy New Year!

こんにちは。
「明けましておめでとう」って
今の時期にしか言えない、貴重な挨拶ですよね。(まだセーフ?)


とうとう2009年が明けました。
激動の時代の幕開けです。

昨年から続く派遣切りは今年も続く事が予想され、
当初発表の8万人以上の30万人もの人が、3月には
職を失うだろうと試算されています。


非正規の次は正社員にリストラの矛先が向かうことでしょう。
これからは一人一人が会社に依存するのではなく、
地に足の付いた生き方をしなければなりませんね。

それは決して悲観的な意味ではなく、自分の人生は自分で
切り開くという事だと私は思います。

ウィリアム・ブレイクという人はこんな名言を残しています。

  ”Do what you will,this world's a fiction
and is made up of coutradiction.”

あなたがしたいことをやれ!
世界は虚構であり矛盾に満ちているのだから。

同じようにシェイクスピアも『お気に召すまま』で
   
   ”Life is a stage and the men and women
on it are actors.”

人生は舞台であり、あなたはその舞台上の役者だ、と。

与えられた人生に不満を言いながら生きるより、
自分が人生の主役なんだと、舞台は私の為にある、くらいの
気持ちで生きた方が良い時代が到来したんだなぁ、と
感じます。


と、新年一発目の記事がこれでいいのかは疑問ですが、
このブログも私の表現の場なので(笑)

(編集後記)

あなたはどのような正月を過ごしましたか?
私は駅伝三昧の正月を過ごしましたよ。
ニューイヤー駅伝も箱根駅伝もどちらの駅伝も
エキサイティングな素晴らしいレースでした。


やっぱり一つの目標に向かってひたむきに頑張る姿って
胸を打たれますね。
自分自身はあんなに一生懸命になっているのかと、
自問自答しながら私もランニングをしてみました。


清清しい気分になりました。いつもは部屋に篭って
こうしてキーボードを打っているんですが、たまには
自然との触れ合いも必要なんだと改めて思いました。




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